合わないものは合わない

クリスチアナ・ブランド著『暗闇の薔薇』読了。なんだか似たようなタイトルが続きましたよ。読んでるうちにイライラしてきたので、ささっと終わらせました。訳が古いせいかとも思いましたが、内容というか登場人物というか、とにかくトータルで拒否反応あり。まあ内容の不愉快さに途中で止めたブルック・スティーヴンズ著『タトゥ・ガール』よりはマシでしたが。こちらは最後はハッピーエンドらしいですが、これ以上読む気は全くございません。不愉快な話はいっぱい読んでますが、これはどうも生理的に×。
だめだめ2連発。打率急降下。プレーオフ時のA・ロッドみたい。まあ自分の場合は普段から打率低めですけど。