ぽんこつぱらだいす

モーガン降板はディノッゾ並の衝撃。たしかにマンネリはいやだけどさーーー。

アラムとナヴァービはなかなかのお役立ちなのに、レスラーがポンコツすぎる。あ。ネタばれてるかもしれませんので『ブラックリスト』未見の方はご注意くださいませ。
自分が見てるドラマが偏ってるのかもしれませんが、FBIって『クリミナル・マインド』以外では総じてポンコツ状態な気が。『フォロイング』なんかポンコツすぎて途中で観るの止めたし。
クーパーはシーズン1・2はポンコツ気味でしたが、3はなかなかの働きよう。窓際に行ってからの方が活躍してますな。しかーしヨメは散々掻き回した挙句に近所のおっさんと不倫&他人の別荘穴だらけで誰が責任取るんだよって突っ込みは視聴者みなさんがしたかと。
そーいやトムがカラクルトに接触するためにあっさり殺した金持ちのボンボンの婚約者が後々「彼を傷つけないって約束したじゃない!ひどーい!」みたいに出てくるかと思ってたんですが、今のとこ気配ないね。ま、それどころじゃねーよな。カラクルトはすっかり味方気分だし、レッドはFBI率いて「チーム・レディントン」状態だし。面白いけどね。
あ。『ブリッジ3』始まるね。吹き替えしかないのがちと不満ですが。
いやーまとまりのない文章ですな。ま、自分用備忘録なので。

年のせいかもですね

Panic! At The Disco『Victorious』を聴いたとき、てっきりFall Out Boyかと思いました。で、Simple Plan『I Don't Wanna Go To Bed』を聴いたとき、てっきりオースティン・マホーンかと思いました。で、結局どれにも興味ないので区別できん、という結論に到達。

自分を観察

脱・放置ふたたび。
映画を観てもすぐ内容を忘れちゃったりするので、備忘録です。ま、病気なのかもですが。

若かりし頃、自分のたっての希望で『グッドフェローズ』を彼氏と観に行き、鑑賞後彼氏から殺し合いが好きなんだねと言われました。ひどぉいなんてこと言うのぉ! と、そのときは女子らしく抗議しましたが、ま、あなたは間違ってないですよってことです。

幼少期より推理ものとかプロファイリングとかのネタがお好みだったので、観たり読んだりしてる映画もドラマも小説もそーいったものが多かったわけですが、最近国家がらみの陰謀とか銃撃戦とか出てくる流れのものを特に好むようになってきております。てなことを他人にいうと眉を顰められてしまうのでしょうが、年取ってきたせいか人にどう思われようが気になることもなく、なんなら文句あんのかくらいになってきてるので、とりあえずこーいった場で書き散らしておこうと思った次第であります。幸いダンナも似たような好みで「人が死ななきゃ始まらん」とか言ってるおじさんなので、意見の相違もなく我が家は平和です。
ま、他人から指摘された最初のきっかけが『グッドフェローズ』だったわけですが、つい最近までかなり重要な役でアンディ・ガルシアが出てたと思い込んでたことから、自分の脳みそをしっかりさせんといかんと思う今日この頃です。

決してイコールではない

黒田投手広島復帰の報に、ただただ感嘆。カープファンでもないのに、黒田投手の試合はうっかり応援しちゃいそうですよまったく。大瀬良くんもお気に入りなので、二人の登板試合を応援するとなると、これはもうカープファンと括られてしまうのでしょうか。それは困る。