超人指数減退

デヴィッド・ウィルツ著『眠りについた骨』読了。FBI捜査官ジョン・ベッカーシリーズ。「元」FBIじゃなくなったらしい。これはあんましおもしろくなかった。犯人が分かるタイミングとか、犯人の最後のいたぶられ方が中途半端。かなり消化不良な終わり方でした。むー。
デイヴィッド・ハンドラー著『殺人小説家』も読了。どうやらシリーズ物の8作目らしい。自分にはお初ですが。なんとなーく犯人はこいつでないか?と思ってたら当たり。わんこが出てくるのでポイントUP↑。
ほかにもいろいろ読んだんですが、さっぱり頭の中に残っておりません。忘れないように書き始めたのになあ。。。