今日もがっかり

ファンタジーな方向に全く心惹かれないので、ハリー・ポッターとか指輪物語は原作・映画共に一切興味なしのノータッチでここまで来ておりますが、作品に興味はなくともダニエル・ラドクリフくん初来日時は「あらまあいい具合にかっこよくなって」と、なぜか満足。が、今回の来日で一番いいポイントを密かに通り過ぎてしまったのでは。。。と思ったのは自分だけですねたぶんきっと。
今作はハリーのキスシーンがあるとかで話題になってる?のかいまいちわかりませんが、本国じゃあ舞台でまっぱになってたりするわけで、実は腹筋割れてたり毛が下から這い上がってきてたりしててそっち方向から見るとなかなか興味深いです。メガネっ子ハリーよりはまっぱのケツでも拝みたいもんですな。
エマ・ワトソンちゃんは無事可愛く育ってるようで何よりです。子役は予想外な展開を見せる方がたまにおるので。アンナ・パキンのおっかさん方向への成長には涙しました。うそですけど。ハーレイ・ジョエル・オスメントくんくらいにはじめっから微妙ならがっかり指数も低いんですがってこれもうそです。わかっててもがっかり指数は下がりませんし、こんなことばっか書いてる自分に一番がっかりしつつもギャランドゥな記載の強調はそのままにしときます。はい。